押さえておきたい!クレジットカード7つの国際ブランドを徹底解説!

クレジットカードの国際ブランドとは、世界中の地域や国で使用できるクレジットカードのことです。visa、JCB、マスターカードなど、よく耳にする名前のクレジットカードも国際ブランドです。
国際ブランドのクレジットカードといっても、それぞれに特徴があるので、選ぶときに迷ってしまうこともあるでしょう。
本記事では、国際ブランドのクレジットカード7つ、それぞれの特徴を徹底解説していきます。

VISA

visaは国際シェア率No.1のブランドです。国内には4000種類以上のクレジットカードが流通していますが、その半数以上でvisaを選ぶことができます。使用できる店舗も地域もトップクラスで、さまざまな国や地域で利用することが可能です。

自社ではカードの発行は行っておらず、イオンクレジットサービス株式会社、楽天カード株式会社、株式会社ジャックスなど、日本国内では18ほどの会社や金融機関が加盟店契約をしています。

JCB

JCBは日本産唯一の国際ブランドです。日本産というだけあって、日本国内で利用できる店舗が多くあります。国内の加盟店は約815万ほど、海外では約2106万店舗、国内の会員数は約9989万人ほどです。

しかし、シェア率が1%程度と低く、海外では使えない店舗があります。アメリカのDISCOVERブランドとの提携をしているので、海外でも一部の店舗でならJCBが利用可能です。
国産とだけあって、日本人向けのサービスが充実している特長もあります。海外旅行の際の手厚い日本人サポートが期待できます。
JCBザ・クラス、JCBプラチナ、JCBゴールドなどのカードがあります。

Mastercard

マスターカードは世界シェア率が約26%ほどで、ここで紹介する7つの国際ブランドの中ではシェア率2位です。利用できる店舗数が多く、visaと並ぶほどです。
visaでもそうですが、マスターカードは独自に発行強いるカードはなく、決算システムのライセンス発行のみとなっています。ちなみに日本のコストコで利用できるクレジットカードブランドはMastercardのみとなってます。

American Express

アメリカンエキスプレスは世界シェア率3%ほどです。ブランド性、ステータスが高く、富裕層が持つイメージがあります。
JCBと提携しているため、日本国内のほとんどのJCB加盟店で利用することができます。

トラベルサービスに強く、世界の空港ラウンジの利用ができる、空港での手荷物の無料宅配サービスがある、マイルへのポイント交換レートがよいなどの特徴があります。海外旅行や出張でよく空港を利用する人にとっては、大きなメリットがあるといえるでしょう。
また、提携カードだけでなく自社でもカードを発行しており、アメリカン・エキスプレス・カード、アメリカンエキスプレス・ゴールドカードなど、いくつものグレードがあります。

Diners Club

ダイナースクラブは、世界シェア率が1%ほどです。しかし、世界で初めて誕生した国際ブランドなのです。
三井住友トラストクラブがダイナースクラブのカード発行を行っており、日本では、ダイナースクラブカード、ANAダイナースカードなどがあります。

ダイナースクラブでは、グルメ、トラベル、エンタテイメント、ゴルフなどさまざまな場面で利用できるサービスを用意しています。旅行保険は最高1億円、利用状況に応じて利用枠の変更可能で、海外出張や旅行の際にも安心できるサービスとなっています。
会員限定のイベントもあります。過去には、名古屋「レミニセンス」会食会 、父の日スペシャル@ラ・フェットひらまつなどのイベントを開催しました。

また2019年7月23日から新サービスとしてダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカード」、「ダイナースクラブ コンパニオンカード」を開始しました。このコンパニオンカードですが、マスターカードの国際ブランドで発行されているため、マスターカード加盟店で利用可能です。

銀聯(ぎんれん)

ぎんれんは世界シェア率13%ほどです。JCBなどと比べるとシェア率が高く、数値だけを見ると世界各地で利用されているイメージを持ちますが、日本で利用できる店舗はJCBに比べると少ないです。
中国初のブランドで、中国国内であれば利用できる店舗が多くあり、その数は2000万店舗以上です。中国に出かけることが多いなら、持っていると便利です。英語圏では「ユニオンペイ」とも呼ばれています。
日本では三井住友と三菱UFJニコスが発行をしています。三井住友の三井住友銀聯カードの場合、2種類のデザインから選ぶことができ、中国発とだけあってパンダデザインが用意されています。

DISCOVER

ディスカバーはアメリカ発のクレジットカードでアメリカ本土を中心に約5千万人ほどの会員が存在し、約4百万以上の店舗で利用ができます。アメリカでは4000ほどの金融機関のATMでの利用も可能です。世界者率は約1%です。
1985年に小売業者のシアーズが設立した、比較的新しい国際ブランドです。日本ではディスカバーカードを発行している会社はないため、初めて耳にしたという方もいらっしゃるでしょう。

まとめ

クレジットカード7つの国際ブランドを解説してきましたがいかがでしたか?
世界にはこれら7つの国際ブランドがあります。そして、それぞれに特徴があります。シェア率が高いものはvisaとマスターカードです。このいずれかのカードを持っていると、世界のさまざまな国や地域で利用できて便利です。
JCBやぎんれんなど特定の地域で利用できる店舗が多い国際ブランドもあり、どのような目的で使用するのかにあわせて、クレジットカードを選ぶとよいでしょう。

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