給料日の日はなぜ銀行のATMが込むのか?その理由とSNSの反応は?

お金

サラリーマンの多くは本日25日が給料日だと思います。

私も、本日給料日でした。

昼前に銀行のATMに行くと案の定、行列ができていました。たいてい、給料日ってATM込んでいますよね。

そこで今回は、なぜ給料日は銀行のATMが混むのか理由を考えてみました。

理由1:金欠の為

「給料日前だから金欠」っていう言葉を給料日近くになるとよく耳にします。

なので、給料日になったら並んででもいいから、いち早く銀行のATMに行って、財布の中を潤したいと思ってる方がいらっしゃるのでしょう。

合わせて読みたい

臨時収入が入ったら何に使う?臨時収入の使い道8選

理由2:通帳を記帳する為

給料がきちんと振り込まれているか?残高がいくらになっているか?引き落としはされているか?などの確認をする為、通帳を記帳しに行くのだと思います。

理由3:振込の為

家賃やクレジットカード代、携帯代の料金を給料日後の支払いに設定している方が多いからだと思います。私もそうしてます。

そして給料日が来たら、すぐに振り込む。なぜなら後で振り込もうとするとその分、私的な理由で給料も使って使って減っていき、残った給料でそれらを支払わないといけないので、ダメージが大きい。下手したら、使いすぎて振り込めない場合を見越して給料日が来たらすぐに振り込むようにしています。

理由4:お金を別口座に移す為

給料が入ると、その資金を別の口座に移したりとお金の振り分けをしている方が多くいらっしゃると思います。この作業は単純に現金をおろすより、時間がかかる作業だと思っています。

SNSでの反応

ロイヤルブログ
タイトルとURLをコピーしました